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「役に立ちたいという呪い」MEDUZビールを呑みながら。2023/07/28 V23【ひろゆき】
西村 博之 (にしむら ひろゆき、1976年〈昭和51年〉11月16日)は
日本の実業家、論客。
かつては日本最大級の匿名掲示板であった旧「2ちゃんねる」(現:5ちゃんねる)の開設者で元管理人
株式会社ドワンゴが出資する動画配信サービス「ニコニコ動画」の運営会社の元取締役管理人として川上量生らと共に創設に関与した。
生い立ち
1976年、神奈川県相模原市生まれ。東京都北区赤羽北(本人曰く「大都会」)で育つ。ひろゆきは自身の先祖について「西村家の先祖は岡山県から北海道に屯田兵として移住した下級武士と思います」と述べている。祖父は北海道で西村牧場を運営していた酪農家の西村和夫、父親は財務省国税庁国税局税務署員で北海道足寄町出身、姉が一人いる
2005年、ニワンゴ(現:ドワンゴ)取締役管理人に就任し、翌年の「ニコニコ動画」の立ち上げに関与する。並行して複数の企業運営に携わる。
2014年、前年に発生した2ちゃんねる個人情報流出事件後の運営方針を巡り
対立したジム・ワトキンスとロン・ワトキンスに2ch.netの管理権を剝奪され、
代替掲示板「2ch.sc」を開設する。
2015年にフランスのパリへ移住し、同年グッドスマイルカンパニーの協力を得て、英語圏最大の匿名画像掲示板「4chan」をクリストファー・プールから買収し管理人に就任する。
YouTubeのライブチャットではお酒を飲みながらスパチャの質問に答えたり
あめぞう時代から付き合いがあるひげおやじ(ガジェット通信副編集長)との
トーク配信を定期的に行っている。
2021年3月にLINE株式会社が日本の15歳から24歳までの男女を対象に調査した
「いちばん信頼している/参考にしているインフルエンサー・有名人」では、
第1位のHIKAKINに次いで、ひろゆきが第2位に選ばれるなど日本においては
インフルエンサーとして広く人気を集ている。
切り抜き動画について
ひろゆき本人の生配信を、第三者が一部を編集して字幕テロップなどを追加するなどした「切り抜き動画」の閲覧数も含まれる。「切り抜き動画」を一つでも視聴するとYouTubeのアルゴリズムによっておすすめがひろゆき関連動画だらけになる相乗効果を生んでいる。ひろゆきは編集作業などを一切しておらず、「切り抜き動画」の製作者とひろゆきで利益を折半している。ひろゆきは自分で編集を行わない理由を以下のように述べている。「僕は編集作業を自分でやるつもりは毛頭ありません。面倒だし、それに費やす時間をほかのことに使ったほうが楽しく生きていけると思うからです。そこで、僕は『切り抜き』を容認し、収益の半分をもらうという仕組みにしているのですね。すると、僕自身は何もしなくても、切り抜き職人さんたちの動画がどんどん世の中に出回る。その結果として再生数も伸びて、僕のところにもチャリンチャリンと収入が入ってくる」
なお、2021年3月時点で切り抜き動画の総再生回数は1か月あたり約2億5千万回を記録した。
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